政府法案ミスさらに拡大

野党、国会審議拒否方針

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国会議事堂

 政府は24日、今国会に提出した法案のうち新たに10本程度に字句などのミスが見つかったと与野党に報告した。これを受け、立憲民主など野党3党の国対委員長は25日以降の国会審議に応じない方針を確認した。自民党の森山裕、立民の安住淳両国対委員長は国会内で会談し、今後の対応を協議した。

 今国会では産業競争力強化法改正案や銀行法改正案の条文に誤りが見つかったほか、デジタル改革関連法案の添付資料に計45カ所のミスが判明している。