渡辺直美を侮辱する側の人間に!?『とくダネ』カズレーザーの反省に騒然

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『情報プレゼンター とくダネ!』フジテレビ公式サイトより
『情報プレゼンター とくダネ!』フジテレビ公式サイトより

3月23日放送『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)でお笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザー(36)がコメントを控える場面があり、視聴者から反響を集めている。

問題となっているのは、東京オリンピック・パラリンピック開会式の演出責任者を務めていたクリエイティブディレクター・佐々木宏氏(67)が、1年ほど前に開会式でお笑いタレントの渡辺直美(33)にブタのコスプレをさせて「オリンピッグ」という演出案を提案していたという騒動についてあらためて取り上げていた際の一幕。

実はカズレーザー、19日放送の同番組の中でこの騒動について「渡辺さんは自分の容姿、ふくよかな体型で笑いをとってきたし、感動も与えてきたし、それを自覚してらっしゃる」と指摘。その上で「正直、この件について何とも思ってないはずなんですよ」と推測していたものの、その後渡辺は今回の騒動について、「そもそも面白くないし、意図が分からないし、私が豚である必要性がない」と涙ながらに批判する動画をユーチューブにアップしていた。

この日は番組に橋本聖子(56)・組織委会長が出演し、この問題について考えていったが、その中で話を振られたカズレーザーは、「この件に関しては、僕は渡辺さんにとって侮辱する側の人間になってしまったので、言葉に発する資格は持ってないと思います」ときっぱり。「申し訳ないですね」と渡辺に対する謝罪の想いを呟いた。

これに対し、MCの小倉智昭アナウンサー(73)が不思議そうに「そうだったの?」と聞くと、カズレーザーは「配慮が足りなかったとは思いますね」と反省を口にしていた。

このカズレーザーの発言に視聴者からは、「こんなはっきり反省できる人ほかにいない」「そこまでの侮辱ではなかったのに、反省できるの偉い」「ほかの人だったらなかなかこんなこと言えない」という声が集まっていた。

「一方、小倉は19日放送の『バイキング』(同)に出演した際、この演出に『世界中にウケる』と断言。実際、渡辺がこの演出案に傷ついたと明かしたのにも関わらず、カズレーザーと正反対でまったく反省はありませんでした。このふたりの違いに視聴者からは『小倉さんはあんな発言したのに何とも思ってないんだね』『カズレーザーの反省に不思議そうな顔するってやばい』という困惑も寄せられていました」(芸能ライター)

19日のカズレーザーの発言には疑問の声も集まったものの、見事印象を回復できたようだ。