鯉のドラ6・矢野が開幕一軍「必死に食らいついていきたい」

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開幕一軍の広島・矢野は早くも気合十分

広島のドラフト6位・矢野雅哉内野手(22=亜大)が初めてのシーズンに向けて燃えている。キャンプからの猛アピールが実って新人野手では2019年の小園以来となる開幕一軍をつかんだ矢野は「選ばれた以上は少しでもチームのために貢献できるようにやっていきたい」と腕をぶす。

ルーキーながらチームに欠かせない存在だ。キャンプ後はいきなり髪型をパンチパーマにしてきてナインの爆笑を誘うなどムードメーカーの役割を担っている。もちろん、戦力としても不可欠。自慢の肩を活かした内野守備は一級品で試合終盤の守備固めを任される見込み。矢野は「今まで通りどんな形でもアウトにするというのは変わらない。どのポジションでも必死に食らいついていきたい」と腕をぶす。

開幕2日前となった24日はマツダスタジアムで行われたナイター練習ではフリー打撃や守備練習などで汗を流し「今まで以上の頑張らないといけない」と気持ちを引き締めていた。