かす~がい~の~グリーン豆♪で豆ご飯が炊けるなんて! 豆菓子でキーマカレーも「豆の歯ごたえが美味しい」

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グリーン豆をざざっと投入!炊飯ジャーの色にも注目です(Swind/神凪唐州さん提供)

春、無性に食べたくなる豆ごはん。「水加減とか難しいんじゃないの?」と自分からは作ろうとしない全国のものぐささんに朗報です。「『かすがいのグリーン豆』でおなじみなグリーン豆を米と一緒に炊飯器にセットすると、普通に豆ごはんが炊けるんですよ」と、名古屋めし料理家のSwind/神凪唐州(@swind_prv)さんがライフハックを披露しました。えっ、味が気になるって? 製造元の春日井製菓の社員に試食してもらったそうです。その結果はいかに。

名古屋生まれ名古屋育ち名古屋在住。作家・ライター・名古屋めし料理家として多彩な活動で知られるSwind/神凪唐州さんは、これまでに開発した名古屋めしのレシピは200本以上に上ります。

「意外にこれ知られてないんですけど」のハッシュタグ(#)を付けて投稿したグリーン豆ごはん。2人分の作り方の手順は、(1)通常通り米と水を炊飯器にセットする (2)グリーン豆(米1合に対し、通常サイズなら袋半量、お手軽サイズなら1袋全部が目安)、白だし大さじ1程度、みりん大さじ半分程度を入れて炊飯 (3)炊き上がり後、よくかき混ぜれば出来上がりと至ってシンプル。

おなじみの春日井製菓「グリーン豆」(Swind/神凪唐州さん提供)
おいしそうな豆ごはんが出来上がりました(Swind/神凪唐州さん提供)
キーマカレーとの相性もばっちりです(Swind/神凪唐州さん提供)

春日井製菓のグリーン豆といえば、発売が1973年という半世紀近いロングセラー商品。同社の看板商品の大胆なアレンジはどう受け止められたのか、Swind/神凪唐州さんに聞きました。

―試食会は豆ごはんだけですか?

「グリーン豆を一緒に煮込んだグリーン豆キーマカレーも提供しました」

―豆ごはんへの反応は?

「好評でした。『みりんと白だしで、グリーン豆の塩辛さが抑えられていた』『豆の歯ごたえが残っていておいしかった』『食感をさらに楽しむなら五穀米など合わせるのも面白い』『グリーンピース独特の青臭さみたいなものがなかった』といった感想をいただきました」

―カレーはどうでしたか?

「『もっとドロッとすると思っていたが、食べ応えがあった』『カレーと合わせるとグリーンピースが苦手な子供も食べられるのでは』と声をいただきました」

―グリーン豆以外のレシピはありますか?

「まだレシピ化には至ってませんが、天かすとエビの代わりに『旨海 焼えび風』を砕いて入れた名古屋風お好み焼きを作りました。今後、春日井製菓さんとご一緒しながらいろんなレシピを考えられればと思っています」

―グリーン豆ごはんのようなお手軽レシピはありますか?

「最近のレシピなら、揚げない手羽先唐揚げ、揚げずに天むすチャーハン、世界一可愛い小倉トーストがお勧めです」

レシピ以外にも豆知識をアカウントで披露。「パスタを折らずにゆでられる28センチで、かつ揚げ物にも対応できる深めタイプこそ真の真の万能フライパン」と、料理にまつわるお役立ち情報を発信しています。「春から一人暮らしをスタートする人は、炊飯器は1・5合炊きのの超小型が便利です。30分程度で炊け、炊いた後にラップに包んで冷凍という面倒な作業が不要になりますよ」

フライパンは「28cmの深めタイプ」を(Swind/神凪唐州さん提供)

(まいどなニュース・竹内 章)