座礁、毎時間436億円の損害

スエズ運河の航行停止で台湾紙

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スエズ運河庁が25日に公開した、座礁したコンテナ船「エバーギブン」の写真(スエズ運河庁提供・AP=共同)

 【台北共同】台湾紙、工商時報(電子版)は25日、エジプトのスエズ運河で座礁したコンテナ船を巡り、運河内の航行停止による損害額は単純計算で毎時間4億ドル(約436億円)に上ると報じた。

 台湾メディアによると、コンテナ船を運航する台湾の長栄海運の張衍義会長は交通部(交通省)に、操作ミスや不可抗力の原因により「船舶に損害を及ぼした場合」、責任は船主にあると主張する文書を提出した。