清竜人、ソニー・ミュージックレーベルズへ移籍! 第一弾配信シングルがテレビ朝日系2週連続ドラマ『殴り愛、炎』主題歌に決定!

プロジェクトやコンセプトの変遷に合わせ所属レーベルも変えてきた清 竜人がソニー・ミュージックレーベルズへの移籍を発表。移籍第一弾として4月9日(金)に配信シングル「Knockdown」のリリースが決定した。

さらに、表題曲「Knockdown」はテレビ朝日系2週連続ドラマ『殴り愛、炎』の主題歌にも決定。このドラマは『奪い愛、冬』(2017年)や『奪い愛、夏』(2019年)の脚本を手掛けてきた鈴木おさむが新たに放つ《超秒速展開ドロキュン恋愛ドラマ》。4月2日(金)と4月9日(金)の2週にわたって放送される。

配信シングルは2曲収録され、表題曲「Knockdown」はキャリア10年を超えた清 竜人が“大人の愛”を歌い、「フェアウェル・キス」では対照的に、淡く切ない“大人になれない恋”を歌う。作詞・作曲・編曲は共に清 竜人が全てを構築。収まり切らない才能を堪能できる2曲となっている。

レーベル移籍に合わせ新しいアーティスト写真、「Knockdown」のジャケット写真も公開。底が見えない清 竜人を表すように奥行のある謎めいた新ビジュアルとなっている。今後の清 竜人にも乞うご期待。

清 竜人コメント

2009年にデビューをしてから12年、様々な作品を作ってきました。ですが、今、初めて本気で「音楽」と向き合っているように思います。2021年の清 竜人を、どうか、その目と耳で確かめてみてください。

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