角田裕毅、首位から0.447秒差の7番手「最高の初日。予選でポテンシャルを披露するのが楽しみ」アルファタウリ・ホンダ【F1第1戦】

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 2021年F1バーレーンGPの金曜、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田裕毅はフリー走行1=14番手/2=7番手だった。

 F1での初の公式セッションを迎えた角田は、FP1では21周を走り、1分33秒329、FP2では23周のなかで1分31秒294をそれぞれソフトタイヤでマークした。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが記録したトップタイムとの差は0.447秒だった。

2021年F1第1戦バーレーンGP 角田裕毅(アルファタウリAT02・ホンダ)

 アルファタウリのチーフレースエンジニア、ジョナサン・エドルズは、FP2の残り数分の時点で、角田のマシンのデータに懸念すべき点が見られたため、予防的措置でピットに呼び戻したと明かした。しかし走行プランには影響はなく、非常にポジティブな一日だったとコメントしている。

2021年F1第1戦バーレーンGP 角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)

■スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
角田裕毅 フリー走行1=14番手/2=7番手
 最高の一日でした。F1ドライバーとして初めてのプラクティスセッションは、とてもエキサイティングでした。今日は一日中、気持ちが高ぶっていましたし、明日の予選で全開走行をして自分のポテンシャルを披露できるのが楽しみです。

 チームとして、今週末は素晴らしいペースが発揮できているので、明日初めてのF1予選でどんなパフォーマンスができるか、ワクワクしています。まだマシンについて学んでいる最中で、これがF1で最初のレースウイークなので、自分にプレッシャーをかけすぎないようにしつつ、初のレースでどのくらいやれるか、楽しみにしています。