ペレス「予選ラップでの課題を克服し、メルセデスと戦いたい」レッドブル・ホンダ【F1第1戦金曜】

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 2021年F1バーレーンGPの金曜、レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスはフリー走行1=6番手/2=10番手だった。

 FP1でペレスは15周を走り、6番手タイム1分32秒071(ソフトタイヤ)をマーク。FP2では23周のなかで1分31秒503(ソフトタイヤ)で10番手となった。

 チームメイトのマックス・フェルスタッペンはFP1、FP2ともにトップに立ち、1分30秒847の最速タイムをマーク。ペレスのタイムはそこから0.656秒差だった。

■レッドブル・レーシング・ホンダ
セルジオ・ペレス フリー走行1=6番手/2=10番手
 ようやくレースウイークエンドを迎えることができてとてもうれしい。ここまでの経過には満足している。落ち着いて前進しつつあるからね。

 今日の作業について振り返ると、ショートランについてはもう少しやるべきことがあると思う。1ラップの走りではマシンを自分のものにできているという感じがしない。マシンの動きについて考えなければならない状態だ。でもロングランでは比較的快適に走れている。ペースはよかったと思うので、そこはポジティブだよ。

 ソフトタイヤでの走行に改善の余地があるので、さらに取り組んでいく必要がある。とはいえマシンのパフォーマンスは優れていて、いいペースを発揮できているのは間違いない。明日の予選は接戦になるだろう。ミスをせずに戦いに挑み、シーズンをいいかたちでスタートしたい。

2021年F1第1戦バーレーンGP セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)

(F1公式サイトに対して語り)1ラップのアタックを自然にできるという感じではない。だから改善に取り組む必要がある。

(予選ではメルセデスとの戦いになると思うかと聞かれ)そう思う。すべてを正しくやれれば、明日は彼らとともに上位をめぐって争うことになるだろう。