「君と世界が終わる日に」本日3月28日(日) 18:30頃〜撮影現場からインスタライブ配信決定! 中条あやみ&玄理がクランクアップへの想いと撮影秘話を語る!

主人公・響(竹内涼真)と恋人の来美(中条あやみ)ら仲間たちが、死と隣り合わせの“終末世界”を舞台に命を懸けたサバイバルを繰り広げる本格ゾンビ作品「君と世界が終わる日に」。

3月21日(日)より配信を開始したSeason2第1話では、平穏な生活を取り戻したかに見えた響たちに新たな脅威が迫り、来美が“生ける屍”=ゴーレムに感染したことが発覚するという、波乱の幕開けに、SNSでは大きな話題を呼んだ。

今晩24:00~(28日(日)0:00)待望の第2話の配信がスタート。響の願いむなしく、進む来美のゴーレム化、さらには、猿ノ島にも、シェルター「希望の家」にも、いないはずのゴーレムが発生し、仲間が噛まれるという衝撃の展開に――。ますます、目が離せない。

そして、昨年10月から約6か月続いた撮影も、明日28日(日)にオールアップを迎えることに。長い期間、過酷であるがゆえか、素晴らしいチームワークで行われてきた撮影もついに明日で終了となる。そんな現場で、3月28日(日)18:30頃~番組公式アカウントでのインスタライブの実施が決定。当日は、小笠原来美役の中条あやみとジアン役の玄理が、撮影現場から生配信で参加する。撮影終了日の気持ち、撮影の思い出、作品の見どころや今後の展開、さらには、ここだけでしか聞けない共演者たちの㊙エピソードなどが聞けるかも、そんな超レアなスペシャルトークを、お見逃しなく。(撮影スケジュールにより、時間は前後する可能性がある)

3月28日(日)から配信の第2話では、いよいよ舞台がシェルター『希望の家』に移される。ゴーレム化が進む来美は、響のことはおろか、自分の名前さえも覚えていない状態で、響はその様子にショックを受ける。さらに来美を診察していたのは、死んだはずの父・拓郎(小市慢太郎)だったことが判明。

また、希望の家のリーダー・美沙子(濱田マリ)と息子・秋吉(本郷奏多)には、何か重大な秘密があるようで…。そして、平和で安全なはずのシェルターに、いるはずのないゴーレムが出現すると、シェルター内に不穏な空気が流れ始める――。新たな謎、新たな脅威が響らを待ち受ける、衝撃の展開に乞うご期待。

ゴーレムに占拠された終末世界を来美(中条あやみ)と共に生き抜いた響(竹内涼真)。2人は再び一緒に暮らし始め、仲間たちとの生活を続けるが、響はある日、街から物資が消え、謎の印が付けられたゴーレムの死体が増えているのに気づく。一方、臨床実験が原因で体に異変が出始めた来美は、自分の感染を疑っていた。そこにゴーレムのいないはずの島で仲間がゴーレム化する事件が発生。疑惑の目は来美に向けられる。再び仲間の間に生じる亀裂、症状の進む来美……。

そんな来美と響の前に、シェルターの住人・秋吉(本郷奏多)が現れる。シェルター『希望の家』に収容されることになった響と来美。ゴーレム化が迫る来美は、響のことはおろか自分の名前さえ覚えていない状態に……。さらに響は来美を診察した医師と対面。それは何と、死んだはずの響の父親・間宮拓郎(小市慢太郎)だった。『希望の家』のリーダー・美沙子(濱田マリ)と、息子・秋吉――シェルターを率いる2人の間には、何か重大な秘密がある様子。その頃、猿ノ島ではゴーレムに仲間を襲われた坪井(小久保寿人)が暴走。『希望の家』による仕業だと考える坪井は、響の仲間たちを恐怖で支配し、復讐に巻き込んでいく……。

地上波を超える衝撃に震える、極限のゾンビサバイバル待望のSeason2。

© 有限会社ルーフトップ