「VR LIVE『Cinderella switch ~ふたりでみるホロライブ~』」第5弾が発表!

VRライブプラットフォーム「VARK」を運営し、 バーチャルライブ業界のマーケットリーダーを担う株式会社VARKは、 ホロライブプロダクション(以下ホロライブ)所属「白上フブキ」「大神ミオ」両名主演のバーチャルライブを21年4月24日(土)に開催。 また、 本ライブは「連番ライブ」と称する、 全く新しいライブ形式の第5弾。

ホロライブ所属「白上フブキ」「大神ミオ」両名がVARKでのバーチャルライブを開催することが決定。2020年9月27日(日)に開催されました、 話題沸騰企画「VARK Presents. hololive Virtual LIVE series in VARK『Cinderella switch ~ふたりでみるホロライブ~』」(以下Cinderella switch)の「vol.5」を開催。 各種チケットは現在発売中。

『Cinderella switch』は、 「連番ライブ」形式のライブイベント。 イベントは3部構成となっており、 1部と2部では、 「ステージ」と「連番者」の出演者が入れ替わる。3部は、 ライブを経てのアフタートークイベントが行われる。また、 3部は「1部と2部のまとめ売りチケット」を購入された方のみ参加することができる。

連番ライブとは二人組の一人がステージ上でライブをし、 もう一人が『連番者』となり、 ”あなたの隣で”一緒にライブを観て盛り上がる、 新しいイベント方式。

これまでの開催では、 VARKのウリである「ハイクオリティなバーチャルライブ」に加え、 「一緒にライブを見て盛り上がっている体験」や「"推し"が隣りにいる感覚」などが非常に好評で、 大盛況を博した。 また、 非VRであるニコニコ生放送でも「1.とても良かった」が99%以上を占めており、 VR以外の各プラットフォームでも「最高の体験」を得られるイベント。

© 有限会社ルーフトップ