レイズ・筒香 ブレーブス戦2打数無安打も「非常に感覚は良くなってきている」

© 株式会社東京スポーツ新聞社

筒香(ロイター=USA TODAY)

レイズの筒香喜智外野手(29)は28日(日本時間29日)にフロリダ州ポートシャーロットで行われたブレーブスとのオープン戦に「1番・一塁」で先発出場し、2打数無安打1四球1三振だった。7回の守備で退いた。チームは16―5で勝った。

最初の2打席で対戦したのは昨季のチームメートで通算93勝の右腕モートン。初回先頭は1ストライクからの2球目、内角のストレートを豪快に引っ張ったが一塁ゴロに倒れた。3回無死一塁は内角低めのストレート、高めのカーブを見逃し2ストライクと追い込まれるも、緩急に崩されることなくフルカウントまで粘り、最後は8球目の内角低めのストレートを見極めて四球で出塁。オープン戦7個目の四球となった。

5回一死無走者の第3打席は2番手の右腕イノアと対戦。2球続いた落差の大きいカーブで追い込まれた後、縦に曲がる高速スライダーにタイミングが合わず、空振り三振に倒れた。

オープン戦16試合で34打数7安打、打率2割6厘、0本塁打、1打点、13三振、出塁率3割3分3厘は物足りない。筒香は「非常に感覚は良くなってきている。シーズンに入っていけるような状態ではあります」と好感触を口にするが心配だ。