Vol.00 映画機材界の雄"ARRI"を改めて探る[ARRI my love]

txt・構成:編集部

憧れのARRIを様々な角度で紹介

映画制作の世界を語るには、ARRIを外すことはできない。2017年に創立100周年を迎えたドイツミュンヘンに本社を構える老舗のメーカーで、業界関係者であれば、誰もが知るブランドである。

老舗でありながらも新しい動きを見せ、映像人であれば憧れるメーカーARRIのことは、日本においてあまり多くは語られていない(PRONEWSでは、2017年にARRI 100周年を記念して本社訪問レポートを紹介している)。今回、3月29日から3日間、京都太秦の東映京都撮影所で限定開催される「ARRI祭」を通して、ARRIについて改めて紹介したい。

ARRI祭り前日準備の様子。スタジオ実際に使用してワークショップやセミナーが開催される

特集INDEX

(以下、順次公開予定)

Chapter1:ARRIを知る
Chapter2:春のARRI祭セミナーレポート
  • Vol.06 ARRI祭 オーバービュー
  • Vol.07 ARRI祭 日本初上陸!Signature Zoom 65-300 T2.8紹介レポート
  • Vol.08 ARRI祭 Orbiter紹介レポート
  • Vol.09 ARRI祭 スタビライザー紹介レポー
Chapter3:映像人特別編 ARRIが愛される理由を探る
  • Vol.10 照明 杉本崇氏インタビュー
  • Vol.11 撮影 西村博光氏インタビュー
  • Vol.12 撮影 河津太郎氏インタビュー
  • Vol.13 撮影 山田康介氏インタビュー
  • Vol.14 ARRIの絶対的な信頼とは?

[ARRI my love] Vol.01▶︎

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