夏用マスク改良、ウイルス低減 小松マテーレ

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新しくなった夏用マスク「ダントツマスクール」(小松マテーレ提供)

 小松マテーレ(能美市)は、昨年に発売した夏用マスク「ダントツマスクール」の改良版を4月1日から販売する。従来の接触冷感や消臭機能に加え、新型コロナウイルスの不活化が確認された独自の抗ウイルス加工素材「エアロテクノ」を採用した。

 エアロテクノは、特殊な光触媒加工によって蛍光灯のような弱い光でも生地に接触したウイルスを約6時間で99.9%以上低減させる。同社によると、花粉アレルギー物質の活動を抑制する効果もある。耳ひも部分にも抗ウイルス加工を施し、機能性を高めた。手洗い50回まで効果が続く。

 白色のフリーサイズで、1枚1500円(税別)。同社のオンラインストア「ユニリンク」で販売し、4月末まで割引キャンペーンを実施する。初年度に5億円の売り上げを目指す。