K-HIPHOPシーンの実力派若手アーティストBE'Oが、新曲「BAD LOVE」リリース!

K-HIPHOPシーンの実力派若手アーティストBE’Oが、 前作「Blurry in my hotel room」のリリースから約2か月ぶりに、 新曲 「BAD LOVE」を4/1(金)よりリリースする。

前作に続き、 今作の「BAD LOVE」もロックテイストのヒップホップトラックであり、 今作のプロデュースを自らこなしている。 BAD LOVEを終わらせるのは、 禁煙に成功することよりも難しいという意味を含んでいて、 思わず体を動かしたくなるようなキャッチーなサビに仕上がっている。 4/3(土)には同曲のMVも公開予定。

また、 前作「Blurry in my hotel room」のミュージックビデオの公開後にはリアクションビデオが公開。 インタービュー形式で作成された本動画には、 ラッパーのSan E, Layone, MALKEY, GISTたちが出演し、 加減のないリアルなコメントを残している。

BE’Oは、 韓国トップクラスのラッパーSan E(サニ)が主宰するFameUs Entertainment所属であり、 韓国のHIPHOPブームを牽引する伝説の番組「SHOW ME THE MONEY」、 「高等ラッパー」の出演などで知名度を上げている注目アーティストの一人である。

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