電子図書館開館 県内最多の2474冊 魚津市

© 株式会社北國新聞社

電子図書館を利用する協力隊員=魚津市役所

 魚津市は31日、パソコンやスマートフォンなどで24時間いつでも電子書籍を借りられる「うおづ電子図書館」をオープンした。県内では氷見市、入善町に続いての開設で、県内最多の2474冊をそろえた。

 電子図書館はホームページで借りる書籍を選び、パソコンやスマホで読む仕組み。文字拡大や読み上げ機能付きの書籍も用意して幅広い世代に利用してもらえるよう配慮した。最大5冊まで借りることができ、期間は2週間となる。

 サービス開始に合わせ、市役所で村椿晃市長と地域おこし協力隊員の河野静恵さん、丹羽貴行さんの3人が、初道ゆかり図書館長の説明に沿って、書籍を借りたり読んだりした。村椿市長は「時代にマッチしたサービスで、利用者のニーズを聞きながらさらに充実を図りたい」と述べた。