3月30日の日本ハム戦(札幌ドーム)で今季1号2ランを放ちながら途中交代していた西武・山川穂高内野手(29)が「左太もも裏の軽い肉離れ」であると診断された。
本隊と離れ帰京した山川が31日、都内の病院で検査を受けて判明した。
今後はリハビリの状況を踏まえ練習復帰と実戦復帰の時期を見極めていくという。
3月30日の日本ハム戦(札幌ドーム)で今季1号2ランを放ちながら途中交代していた西武・山川穂高内野手(29)が「左太もも裏の軽い肉離れ」であると診断された。
本隊と離れ帰京した山川が31日、都内の病院で検査を受けて判明した。
今後はリハビリの状況を踏まえ練習復帰と実戦復帰の時期を見極めていくという。
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