出会い系サイトからFX投資話に発展、375万円被害

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滋賀県警大津署

 滋賀県警大津署は2日、大津市の会社員男性(51)が、出会い系サイトでやり取りしていた「女」にFX(外国為替証拠金取引)への投資話を持ち掛けられ、現金375万円をだまし取られたと発表した。詐欺事件として調べている。

 大津署によると、男性は昨年10月初旬、この女から「FXでもうけている」「投資に詳しい人を紹介する」などとメッセージを受けた。紹介された人物に、運用の際に使うとしてSNS(会員制交流サイト)上で銀行口座を指定され、同月下旬から11月24日ごろまで、7回に分けて六つの口座に計375万円を振り込んだ。その後、「両者」と連絡が取れなくなり、今月1日に被害届を出した。