本年度から新たな指定管理者が運営する、県営国民宿舎えびの高原荘(えびの市)がリニューアルオープンし、3日に記念式典が開かれた。テントなど豪華なキャンプ設備に宿泊しながら自然や食事などを楽しむ「グランピング」を導入。えびの高原の自然を生かしたアクティビティも計画しており、新たな魅力や楽しみ方を発信することで、誘客増を目指す。
えびの高原荘リニューアル 誘客へ新たな魅力発信
- Published
- 2021/04/04 06:00 (JST)
本年度から新たな指定管理者が運営する、県営国民宿舎えびの高原荘(えびの市)がリニューアルオープンし、3日に記念式典が開かれた。テントなど豪華なキャンプ設備に宿泊しながら自然や食事などを楽しむ「グランピング」を導入。えびの高原の自然を生かしたアクティビティも計画しており、新たな魅力や楽しみ方を発信することで、誘客増を目指す。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら