競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会第2日(4日、東京アクアティクスセンター)、男子100メートル決勝は佐藤翔馬(20=東京SC)が59秒30で連覇し、リレーの派遣標準記録を突破した。
佐藤は個人の派遣記録を突破できなかったものの「優勝できてよかった」と率直な感想を語った。第4日(6日)には〝本命種目〟に位置づける200メートル平泳ぎを控えており「タイムというよりも今回は代表に入ることが一番の目標なのでしっかりとそこを狙っていきたい」と力を込めた。
競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会第2日(4日、東京アクアティクスセンター)、男子100メートル決勝は佐藤翔馬(20=東京SC)が59秒30で連覇し、リレーの派遣標準記録を突破した。
佐藤は個人の派遣記録を突破できなかったものの「優勝できてよかった」と率直な感想を語った。第4日(6日)には〝本命種目〟に位置づける200メートル平泳ぎを控えており「タイムというよりも今回は代表に入ることが一番の目標なのでしっかりとそこを狙っていきたい」と力を込めた。
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