ドジャース 3年目右腕・ゴンソリンが右肩の炎症でIL入り

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日本時間4月5日、ドジャースはローテーション争いに敗れてブルペンの一員として開幕を迎えたトニー・ゴンソリンを右肩の炎症により10日間の故障者リストに登録したことを発表した。デーブ・ロバーツ監督によると、ゴンソリンは数日前から右肩の炎症に悩まされており、「チームの大きな戦力だから大事を取ることにした」と故障者リスト入りを決めたという。ゴンソリンの離脱に伴い、救援右腕デニス・サンタナがアクティブ・ロースターに登録されている。

ロバーツは前日の試合でゴンソリンが登板不可だったことを明らかにした。日本時間4月5日の様子を見て、故障者リストに登録するかどうかを判断する方針だったが、試合開始前にキャッチボールを行った結果、故障者リストに登録するのが最善策であるとの判断に至った。ロバーツは「故障者リストに登録し、彼の回復を見守っていく」と話している。

現在26歳のゴンソリンはメジャー2年目の昨季、9試合(うち8先発)に登板して2勝2敗、防御率2.31を記録。今年のオープン戦ではダスティン・メイ、デービッド・プライスと先発5番手の座を争っていたが、メイが開幕ローテーション入りすることになり、ゴンソリンはブルペンの一員として開幕を迎えた。複数イニングを投げるロングリリーフでの起用が想定されていたが、まだ1試合も登板していない。

サンタナはタクシー・スクワッド(遠征に帯同する予備選手)としてコロラド遠征に帯同しており、ゴンソリンに代わってアクティブ・ロースターに登録される。オープン戦では8試合に登板して防御率4.32ながら奪三振10/与四球1と上々のピッチングを見せていたが、ドジャースは右腕のサンタナよりも左腕のスコット・アレクサンダーを開幕ロースターに入れることを選択。惜しくも開幕ロースター入りを逃した。マイナー時代は主に先発を務めていたため、ゴンソリンが担うはずだったロングリリーフの役割をそのまま引き継ぐことになりそうだ。