ドリフト選手権で使用の「エヴァ・スープラ」公開 横浜トヨペット

© 株式会社神奈川新聞社

公開された「エヴァRT初号機GRスープラ」=横浜市港北区

 ドリフト走行の技術を競う「全日本プロドリフト選手権」(D1グランプリ)で使用される、2021年度仕様の「エヴァRT初号機GRスープラ」が3日、「GRガレージトレッサ横浜」(横浜市港北区)で公開された。

 人気アニメとタイアップしたレーシングチーム「エヴァンゲリオンレーシング」が、今月開幕予定のD1グランプリで使用する。横浜トヨペット(同市中区)は昨年に続き、スポンサーとして支援する。

 ベース車は、トヨタ自動車のスポーツカー「GRスープラ」。人気アニメ「エヴァンゲリオン」の世界観をイメージしたデザインとなっている。横浜トヨペットはレース時にエンジニアを派遣し、車両のメンテナンスなどを担う。

 横浜トヨペットの矢島一豊取締役は「アクシデントも発生するレース現場では、対応力や判断力が養われる。エンジニアは、現場での経験を今後の仕事にも生かしてほしい」と話した。