オリヴィア・ロドリゴ、「drivers license(ドライバーズ・ライセンス)」が2021年に全世界で10億再生された最初の曲に。新曲「deja vu(デジャヴ)」の和訳付きMV公開。

米カリフォルニア州出身、18歳のシンガーソングライター=オリヴィア・ロドリゴ。今年1月にリリースされ、全米シングル・チャートで8週連続1位をキープした彼女のデビュー曲「drivers license(ドライバーズ・ライセンス)」が、2021年に初めて世界総再生回数10億回を突破した楽曲となった。

さらに、先週4月2日にはセカンド・シングル「deja vu(デジャヴ)」がリリースされ、SpotifyのUSチャートでトップ10に2曲ランクインしている唯一のアーティストと、Spotifyのグローバル・デイリーチャートでトップ10に2曲ランクインしている唯一の女性アーティストとなり、この記録は今年アリアナ・グランデ以来2人目の快挙となった。

また、「deja vu」の和訳付きMVもユニバーサルミュージックのYouTubeチャンネルより公開されたので、是非ご覧いただきたい。

「deja vu」和訳付きMVはこちら

同楽曲の歌詞・対訳はこちら

さらに、オリヴィア・ロドリゴの日本公式ツイッターでは、「deja vu」リリース記念にオリヴィアの公式Tシャツが計5名様に抽選で当たるプレゼントキャンペーンを実施中。4月14日(水)締め切りとなっているので、応募はお早めに。

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