新型コロナウイルス感染拡大を受け2年連続で中止となった大阪の春の風物詩、独立行政法人造幣局(大阪市)の「桜の通り抜け」。7日、人影のない静かな敷地で、南門から北門にかけての約560メートルの木々が見頃を迎えていた。
無人の「通り抜け」、桜見頃に 大阪の風物詩、今年も中止
- Published
- 2021/04/07 17:29 (JST)
新型コロナウイルス感染拡大を受け2年連続で中止となった大阪の春の風物詩、独立行政法人造幣局(大阪市)の「桜の通り抜け」。7日、人影のない静かな敷地で、南門から北門にかけての約560メートルの木々が見頃を迎えていた。
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