7日午前6時55分ごろ、横浜市神奈川区の横浜港・鈴繁3号岸壁に接岸していた土砂運搬船「第三輝陽丸」(489総トン)が「沈没している」と同船の船長から横浜海上保安部に通報があった。船は上部を海上に出して沈没しており、同保安部が原因を調べている。乗船者はおらず、けが人はなかった。
同保安部によると、6日に残土を運び、岸壁に接岸、船長が7日朝に出勤したところ沈没していたという。周辺の海上に油が流出し、同保安部が処理した。
7日午前6時55分ごろ、横浜市神奈川区の横浜港・鈴繁3号岸壁に接岸していた土砂運搬船「第三輝陽丸」(489総トン)が「沈没している」と同船の船長から横浜海上保安部に通報があった。船は上部を海上に出して沈没しており、同保安部が原因を調べている。乗船者はおらず、けが人はなかった。
同保安部によると、6日に残土を運び、岸壁に接岸、船長が7日朝に出勤したところ沈没していたという。周辺の海上に油が流出し、同保安部が処理した。
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