トッテナム・ホットスパーのガレス・ベイルは宇宙人は存在すると信じ、UFOを見たことがあるようだ。
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ベイルはトッテナムやウェールズ代表で同僚のジョー・ロドンと共に、クラブのYouTube公式チャンネルに出演。ファンからの質問コーナーで「宇宙人の存在を信じるかと問われ、ロドンが言及した。「この件については長い間議論されてきたね。角が立たないようにすると、反対でも賛成でもないと言っておくよ」。ところがロドンの回答にベイルが困惑した表情を見せ、「陰謀論はたくさんあるし、アメリカ政府が公開しているUFOの映像がある」と宇宙人の存在を主張。ロドンが「それらは偽物だろ？本当かどうか分からない」と返答すると、「間違いなく100％エイリアンはいるよ。100％ね。映像だってあるんだ」と反論した。
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その後別の質問になってもベイルはUFOの話題に戻ってしまい、ロドンも「だれが運転してるんだ」とクエスチョン。ベイルは「UFOは政府がいくつか持っているんだと思う。一度UFOを見たことがあるんだ」と衝撃告白をした。サッカー界ではUFOの話題はしばしば取り上げられており、故ディエゴ・マラドーナ氏は３日間UFOの中で過ごしたと主張してる。
