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日本サッカー協会(JFA)は9日、U-17日本代表候補としてトレーニングキャンプに参加する36人を発表した。長崎県内からMF北村一真(国見高)が選ばれた。
北村は身長168センチと小柄ながら、左右の正確なキックと豊富な運動量が持ち味で、2年生で伝統校の10番を背負う。チームの司令塔で、3月のサニックス杯で関係者の目に留まった。
トレーニングキャンプは12~15日、千葉市の高円宮記念JFA夢フィールドで行われる。国見高からは、GK緒方要も3月、U-18日本代表候補に選ばれている。
日本サッカー協会(JFA)は9日、U-17日本代表候補としてトレーニングキャンプに参加する36人を発表した。長崎県内からMF北村一真(国見高)が選ばれた。
北村は身長168センチと小柄ながら、左右の正確なキックと豊富な運動量が持ち味で、2年生で伝統校の10番を背負う。チームの司令塔で、3月のサニックス杯で関係者の目に留まった。
トレーニングキャンプは12~15日、千葉市の高円宮記念JFA夢フィールドで行われる。国見高からは、GK緒方要も3月、U-18日本代表候補に選ばれている。
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