平中克幸「努力が実ったことは嬉しい」Q1の失敗からポールを獲得【第1戦GT300予選会見】

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 岡山国際サーキットで開催されている2021年スーパーGTの開幕戦。4月10日午後に行われたGT300クラス公式予選を終え、ポールポジションを獲得したGAINER TANAX GT-Rの平中克幸と安田裕信が予選日を振り返り、明日の決勝レースへの展望を語った。

安田裕信

Q1担当/ベストタイム:1分26秒245

「朝の走り出しから調子は悪くなかったのですが、正直ポールポジションを獲るという感じは見えませんでした。担当するQ1は通過できるだろうなと思ったので、自分のリクエストで試したことのないことをしたらちょっと失敗してしまいました」

「アタック中に『どうしようかな』とも思ったのですが、なんとかQ1は突破できました。そのあたりをフィードバックして、Q2の平中(克幸)選手にいってもらったのですが、すごい良いアタックをしてもらいました。本当にチームメイトに感謝したいくらい速かったです」

「たくさんのファンの方の前でポールポジションから決勝レースをスタートできるのは、本当にみなさんの応援のおかげです。ありがとうございます。明日も優勝できるよう、(平中選手と)ふたりで力を合わせて、チームとともに頑張りたいと思います」

2021スーパーGT第1戦岡山 安田裕信(GAINER TANAX GT-R)

平中克幸

Q2担当/ベストタイム:1分25秒275

「安田選手が言ったように、本当にポールポジションを獲得できるようなパファーマンスを発揮できるとは思っていませんでした。ただ、このオフシーズンは今年からGT300クラスにも規制が入ってしまい、なかなかテストができないなかでダンロップタイヤさんが時間を作ってくれました」

「スポーツ走行でのテストということなので、たくさんの時間ではテストができなかったですが、そのなかでもいろいろとやってきて、僕らがやってきた努力が、しっかりとこうして開幕戦の予選で実ったことはすごい嬉しいです。ですが、まだ予選なのでそのあたりをしっかりとキープしながら、明日の決勝レースをしっかりと戦いたいなと思います」

「昨年は開催できなかったので久々となる岡山でのレースですが、この岡山でしか観戦に来られない方もたくさんいると思います。そのなかで僕らもしっかりとレースをして、GRスープラ勢も速いかもしれないですが、負けないようにしっかりと頑張りたいと思います」

2021スーパーGT第1戦岡山 平中克幸(GAINER TANAX GT-R)
2021スーパーGT第1戦岡山 予選後のポールポジション会見に出席したドライバーたち