インドネシアで地震、7人死亡

M6.0、家屋300以上損壊

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10日、インドネシア東ジャワ州で地震の被害を受けた家屋(国営アンタラ通信提供、ロイター=共同)

 【ジャカルタ共同】米地質調査所(USGS)によると、インドネシア・ジャワ島南方沖で10日午後2時(日本時間同4時)ごろ、マグニチュード(M)6.0の地震があった。国家災害対策庁によると、震源に近い東ジャワ州で300以上の家屋が損壊、少なくとも7人が死亡、12人が重軽傷を負った。気象当局によると、津波の恐れはない。

 揺れは東ジャワ州の州都スラバヤでも感じられ、地元メディアによると、同州の主要都市マランでは住民がパニックになって家や建物から飛び出した。

 震源はスラバヤの南148.4キロ。震源の深さは82.3キロ。