自治体要望で情報システム更新

ワクチン接種巡り行革相

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河野太郎行政改革担当相

 河野太郎行政改革担当相は11日のNHK番組で、12日から高齢者向け接種が始まる新型コロナウイルスワクチンに関し、情報管理システムを自治体の要望に応じて随時、更新していく考えを示した。「現場でできないことが生じては本末転倒。要望に合わせて変えていきたい」と述べた。

 全国知事会で社会保障を担当する平井伸治鳥取県知事は、厚生労働省が開発した「ワクチン接種円滑化システム(V―SYS)」について「ややこしい。自由なワクチンの流れを止めるようになっては困る」と述べ、改善を求めた。

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