YouTubeの再生回数1,000万回を突破! 『僕が君の耳になる』場面写真解禁!

「音のない世界。僕の手話(こえ)は、届いてますか?」YouTubeで1,000万回以上再生を突破しヒットを記録したHAND SIGNの実話を元にした楽曲が映画化。映画『僕が君の耳になる』は、5月7日(金)より渋谷ヒューマントラストシネマほか全国順次公開。

主演は、劇団番町ボーイズ☆メンバーで、映画『最後の審判』などに出演し、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー?」シリーズで山口忠役を務め人気を博している新進気鋭の俳優“織部典成”。記念すべき初主演作品。またダブル主演でありヒロインには、HAND SIGNとも親交があり、本作にて映像作品初出演を飾る “梶本瑞希”。ろうの女優として、演じるため約1年間、監督とともに稽古をして役作りに励んだ。監督は、早稲田大学理工学部を休学後ニューヨーク工科大学に渡り、ニューヨークにて映像やアートの制作に携わり活躍してきた榎本次郎。

公開が間近となり、本日、場面写真が一挙解禁となった。純平や美咲を支えてくれる人々の豊な表情が印象的。

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