クリッパーズのポール・ジョージとセルティックスのジェイソン・テイタムが第16週の週間MVPに選出

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日本時間4月13日(現地12日)、NBAは4月6日〜12日(同5日〜11日)の週間最優秀選手賞(週間MVP)に、ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージとボストン・セルティックスのジェイソン・テイタムを選出したと発表した。

自身9度目、2019年2月以来の受賞となったジョージは、対象期間中に平均33.7得点、4.3リバウンド、5.7アシスト、FG成功率56.5%、3ポイント成功率60.9%を記録。出場した3試合全てで30得点以上を挙げ、チームの3連勝に貢献した。

期間中に平均7本以上の3ポイントを放ち、成功率60%をクリアしたのはジョージのみ。また、その成功率で平均30得点以上をマークしたのも、リーグでただ1人だった。

テイタムは出場した4試合で、イーストトップとなる平均31.5得点、8.5リバウンド、3.8アシスト、FG成功率48.8%、3ポイント成功率38.9%という好成績を残し、チームを3勝1敗に導いた。

10日(同9日)のミネソタ・ティンバーウルブズ戦ではキャリアハイの53得点を叩き出して、ラリー・バードの記録(26歳113日)を抜きフランチャイズ史上最年少(23歳37日)で50得点超えを果たした選手に。また、同試合ではリバウンドも10本取っており、1989年にバードが記録して以来となる50得点以上、10リバウンド以上も達成した。

さらに直近3試合では、2003年のポール・ピアース以来となる25得点以上、10リバウンド以上を連続で記録している。

テイタムが週間MVPに輝いたのは今季2度目。キャリア通算では3度目となる。

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