高級食パン専門店 銀座に志かわと日本料理の名店くろぎがコラボした「抹茶みつ」新発売

銀座に志かわの「水にこだわる高級食パン」のおいしさ

銀座に志かわの「水にこだわる高級食パン」は、素材のうまみを最大限に引き出した上品な甘みと、耳まで柔らかく、絹のようになめらかでしっとりとした食感が魅力です。

 

パンの原料の中でも大切な素材は水。弱酸性の水を通常のパン作りでは用いますが、銀座に志かわでは素材のうまみを活かすために、独自のアルカリイオン水をこだわりの仕込み水として使用しています。

 

 

 

「水にこだわる高級食パン」にほれ込んだ日本料理の名店「くろぎ」

 「水にこだわる高級食パン」のおいしさに惚れ込んだのが、東京で最も予約困難といわれる日本料理の名店くろぎの主人・黒木純さん。

 

黒木さんは、名だたる名店で修業を重ね、経験と技を積み上げ、2010年に東京 湯島「くろぎ」の主人となりました。

 

また、2012年にTVで放映された「アイアンシェフ」では、新たな「和の鉄人」として登場し、「若き鉄人」として注目を集めましたほか、2014年には東京大学構内に和菓子店「廚 菓子 くろぎ」をオープン。

 

これまでJALビジネスクラスの機内食の担当や、GINZA SIXや上野パルコヤにもお店をオープンさせています。さらに、上海にも進出しており、日本に留まらず海外からも注目されているシェフです。

 

 

土曜限定で提供しているくろぎの朝食メニューのひとつとして、「水にこだわる高級食パン」を使用しているそう。

 

日本料理のくろぎと「水にこだわる高級食パン」のために開発した「抹茶みつ」

その黒木さんが銀座に志かわに声をかけ、約1年以上の歳月をかけて考案したのが今回発売する「抹茶みつ」です。

くろぎと銀座に志かわは、海外でも人気が高い和の食材“抹茶”に着目。

 

「抹茶みつ」は、隠し味として醤油を少量加えることで、濃厚なみつの甘みの中にほどよい塩味を感じられる、抹茶の渋みを活かしたバランスの良い味に仕上げました。

 

着色料は使用せず、宇治抹茶から最大限に引き出した鮮やかな緑の色合い、豊かな香り、食パンにつけることを想定した絶妙なみつのとろみが特徴です。

 

 

 

食パンをちぎって、みつをつけて、食べる。新しい食べ方の提案

銀座に志かわの「水にこだわる高級食パン」は、手でちぎってそのまま食べるのがおいしいとされています。

 

「抹茶みつ」は、その特徴を活かした新しい食パンの食べ方として“食パンをちぎって、みつをつけて、食べる”ことをおすすめしています。

 

 

食パンと「抹茶みつ」のセットでおもたせにも

「水にこだわる高級食パン」は銀座の料亭のおもたせを彷彿させる高級感のある紙袋に入っているので、「抹茶みつ」とのセットで、お世話になっている方へのギフトや自分へのごほうびにも最適です。

 

 

 

 

銀座に志かわ「抹茶みつ」

発売日:2021年4月23日(金)

取り扱い:全国の「銀座に志かわ」

価格:1,080円(税込)

https://www.ginza-nishikawa.co.jp/matchamitsu

 

 

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株式会社銀座仁志川 TEL:03-6263-2401

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