テレワークを一番できる、できない職種を調査! 許されない空気という声も

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エン・ジャパンは4月13日、「コロナ禍でのテレワーク」に関する調査結果を発表した。調査は1月27日~3月28日、『エン転職』ユーザー1万3,105人を対象にインターネットで行われた。

調査結果は以下の通り。まず、「現在、テレワークをしていますか?(年代別)」と聞くと、全体では、「テレワークができる環境で、テレワークをしている」(18%)、「テレワークできる環境だが、テレワークはしていない」(17%)、「そもそもテレワークができない職種である」(65%)となった。

そして、職種別で見たところ、「エンジニア系(IT・Web・ゲーム・通信)」が一番テレワークをでできていた。

また、テレワークができる職種だが、テレワークはしていないと回答した人に「出勤している理由」を尋ねたところ、全体の回答では「テレワークでは対応できない業務があるため」(49%)、「会社が定めた出勤の方針・ルールがあるため」(44%)、「出勤しなければならない職場の雰囲気があるため」(26%)、「情報管理・セキュリティ上の理由から」(22%)、「上司がテレワークに反対であるため」(17%)、「対面で上司の承認・決済を得る業務があるため」(8%)、「社内でのコミュニケーションをスムーズにするため」(7%)、「自宅ではWi-Fiなど環境が整っていないため」(6%)、「仕事に集中するため(プライベートを分けるため)」(5%)、「その他」(8%)だった。

なお、具体的なコメントでは、「客先でのヒアリングや納品作業があるため、出社はしないが客先に出向いている」(30歳/女性)、「営業だから来いという雰囲気が社内に蔓延している」(25歳/男性)、「テレワークも一度は会議で検討されたが、いつの間にか話自体がなくなっていた」(30歳/男性)などが寄せられていた。