奈良市新型コロナ対策本部会議 入院・入所の待機者を支援

©奈良テレビ放送株式会社

 奈良市はきょう、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、急増している入院・入所の待機者を支援する方針などを決めました。

  医療機関への入院や宿泊療養施設へ入所するまでの間、自宅で待機する人の数はこの1週間で急増し、県内で300人近くにのぼります。

これをうけ奈良市はきょう、保健師・事務職員など3人で構成する「自宅待機者支援チーム」を立ち上げると発表しました。自宅で待機している間に支援チームが相談に応じ、不安の解消につなげるのが狙いです。

また宿泊施設を使ったテレワークを推進するため、テレワークに部屋を貸し出す業者に補助する事業も新たに開始しました。

一方、県が奈良市と共に進めたいとしている市内の飲食店での感染の実態調査について、県と市のデータを共有し、より深い調査ができるよう協力する方針を示しています。