1.3万人が回答、テレワーク可能な職種でも出勤する理由第1位は?

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エン・ジャパンは4月13日、運営する総合転職支援サービス「エン転職」で実施した「コロナ禍でのテレワーク」に関するアンケートの結果を発表した。回答者は1万3,105名。

現在テレワークをしているかと職種の特徴を聞いたところ、「テレワークができる職種で、テレワークをしている」と回答した人は18%にとどまった。8割以上が「テレワークはしていない」(テレワークができる職種だが、テレワークはしていない:17%、そもそもテレワークができない職種である:65%)とい回答している。

「テレワークができる職種で、テレワークをしている」と回答した年代別の割合は、20代が16%、30代が20%、40代が19%で、「20代」のテレワーク実施率が最も低い結果となった。職種別では「エンジニア系」のテレワーク実施率が54%と最も高かった。

「テレワークができる職種だが、テレワークはしていない」と回答した人に、出勤している理由を聞いたところ、トップ3は「テレワークでは対応できない業務があるため」(49%)、「会社が定めた出勤の方針・ルールがあるため」(44%)、「出勤しなければならない職場の雰囲気があるため」(26%)となった。

年代別で差がついたのは「会社が定めた出勤の方針・ルールがあるため」(20代:53%、30代:43%、40代以上:40%)で、若い年代ほど会社の方針やルールの影響を感じていることがわかった。

テレワークができることが、転職先選びに影響するかについては、36%が「影響する」と回答。年代別に見ると、20代は「影響する」(42%)が最も多かったのに対し、30代や40代以上は「どちらでもない」(30代:42%、40代以上:45%)が最多だった。