SPi Globalがブランド名をStraiveに変更し、より大胆かつ若々しい新たなブランドアイデンティティーを発表

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【シンガポール2021年4月15日PR Newswire=共同通信JBN】市場をリードするコンテンツテクノロジー企業であるSPi Globalは15日、Straive(「strive(努力する)」と発音)という同社の新たなアバターの立ち上げを発表した。近年の大規模買収、新たな収益源の確保、主要な事業部門のさらなる統合といった多くの進展に続き、この新たなブランドは同社の価値提案を改めて明言する。

同社は長年にわたり、幼稚園から高校、および高等教育のオンラインプロバイダー向けの大手eラーニングソリューションパートナー、トップビジネス情報および金融プラットフォーム向けの専門ソリューションプロバイダー、研究・教育パブリッシャー向けの大手コンテンツサービスプロバイダーとしての地位を確立してきた。2020年にLearningMateを買収したStraiveは現在、コンテンツ生成、テクノロジープラットフォーム、教育テック分野向け配信を網羅する堅ろうなエンドツーエンドのポートフォリオを有している。Straiveは、業界全体で非構造化データの未開拓の潜在的可能性も認識している。これに伴って、教育テック、データソリューション、研究・教育コンテンツサービスが、同社の長期ビジョンの中核となる柱を形成している。

このブランド変更の動きは、新たなブランドの色、ロゴ、刷新されたウェブサイト、ソーシャルチャンネルなど、同社の視覚的アイデンティティーに対するいくつかの戦略的かつ段階的な変更を融合させたものだ。Straiveという名前は、同社がますますAIドリブンのソリューションに重点を置き、顧客、従業員、コミュニティーにもたらす価値を継続的に高めるための同社の現在の努力、ということを意味している。新しいブランドロゴは、「Connecting the Dots」によって情報の力を解明するというStraiveのコミットメントを表している。新しいブランドカラーとしてのオレンジの爽やかな外観は、同社が研究、教育、教育テック、金融、不動産、ESG、物流などで高く評価された顧客にもたらすイノベーションと卓越性の波を表している。

Straive(以前はSPi Globalとして知られる)のRatan Datta社長兼最高経営責任者(CEO)は「当社は何年にもわたって成長、拡大、進化の一貫した道を歩んできた。その延長として、当社の新しいブランドとビジュアルアイデンティティーを発表できることをうれしく思う。ブランド変更は、われわれの時代の重大な問題を解決するために知識を高めるという当社の探求を進化させ続けるという誓いである」と述べた。

同社はまた、ブランド刷新を記念した新しいブランド映画(https://www.youtube.com/watch?v=wOa1gUOb1kA )とマイクロサイト(https://www.straive.com/ )を発表した。

▽Straiveについて(https://www.straive.com/ )(以前はSPi Global)
Straive(以前はSPi Globalとして知られる)は市場をリードするコンテンツテクノロジー企業で、 データサービス、特定分野の専門知識(SME)、テクノロジーソリューションを、研究コンテンツ、eラーニング・教育テックおよびデータ・情報プロバイダーなどの複数のドメインに提供している。Straiveのマルチ地理的リソースプールは、世界30カ国にわたるクライアントベースを持ち、フィリピン、インド、米国、中国、ニカラグア、ベトナム、英国、本社を置くシンガポールの8カ国を戦略的な拠点としている。2017年8月、世界的な私募市場投資マネジャーであるPartners Groupは、クライアントを代表してSPi Globalに投資した。

▽報道関係問い合わせ先
Kshitiz Ahuja
Lead- Brand and PR
kshitiz.ahuja@spi-global.com

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ソース:Straive