京浜急行電鉄(横浜市西区)と大林組(東京都)などは15日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区の53街区で、複合オフィスビル2棟が着工したと発表した。みなとみらい線新高島駅徒歩1分の立地で、店舗やホテルが入る。2024年3月末の完成を見込む。
開発主体は大林組、京急、日鉄興和不動産(東京都)、ヤマハ(浜松市)の4社と、大林組が100%出資する特別目的会社の計5社。高さ158メートルの「WEST棟」(地上30階地下1階)と、高さ90メートルの「EAST棟」(地上16階地下1階)を新設する。
京浜急行電鉄(横浜市西区)と大林組(東京都)などは15日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区の53街区で、複合オフィスビル2棟が着工したと発表した。みなとみらい線新高島駅徒歩1分の立地で、店舗やホテルが入る。2024年3月末の完成を見込む。
開発主体は大林組、京急、日鉄興和不動産(東京都)、ヤマハ(浜松市)の4社と、大林組が100%出資する特別目的会社の計5社。高さ158メートルの「WEST棟」(地上30階地下1階)と、高さ90メートルの「EAST棟」(地上16階地下1階)を新設する。
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