「江戸庶民の楽しみ」浮世絵に あすから道立近代美術館

©テレビ北海道

江戸時代の庶民の「楽しみ」をテーマにした浮世絵の展覧会があす札幌の道立近代美術館で開幕します。国内有数のコレクションを持つ長野県の日本浮世絵博物館の作品を紹介する道内初の展覧会です。江戸庶民の楽しみをテーマに140点を展示します。片手にクマザサの葉を持ち、車えびや卵巻きなどの寿司を取り分ける女性の作品は、版木の凹凸を使ってコメの質感を巧みに表現しています。注文に応じて絵師が描く「一点物」の肉筆画もあります。この展覧会はあすから6月20日まで開かれます。