大関正代、合同稽古へ意欲

2度目のかど番で気合

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稽古で汗を流す正代(左)=東京都墨田区の時津風部屋(代表撮影)

 大相撲の大関正代は17日、東京都墨田区の時津風部屋で幕下力士と13番取り、2度目のかど番で迎える夏場所(5月9日初日・両国国技館)に向けて調整した。代表取材に19日からの合同稽古参加を表明し「体の反応と立ち合いの圧力を確認できたらいい。なるべく多く相撲が取れればいい」と意欲を語った。

 7勝8敗と負け越した先場所を反省し、力強い出足を取り戻そうとしている。この日も入念にすり足を行い「後で『もっとこうしておけば』と思うのは嫌。できるだけ後悔がないようにしたい」と気合を入れた。