『ケロッピー前田 世界の改造人間大図鑑!! 大阪編!!』~帰ってきた! 驚異の身体改造の旅!!~配信!

『ケロッピー前田 世界の改造人間大図鑑!! 大阪編!!』~帰ってきた! 驚異の身体改造の旅!!~が2021年4月22日(木)に配信決定。

昨年、新型コロナのパンデミックで延期となっていたケロッピー前田の大阪遠征が2021年に堂々の復活。TBS系人気テレビ番組『クレイジージャーニー』でも、“最もクレイジー”といわれた「身体改造」を追い続けるジャーナリストのケロッピー前田が大阪に帰ってくる、今回は増量拡張版でテーマは3つ、「縄文タトゥー」「トレパネーション」「世界の改造人間大図鑑」となります。ネット配信で日本全国の皆さんにもお楽しみいただける。

「縄文タトゥー」は、タトゥーアーティストの大島托とともに縄文時代のタトゥー復興プロジェクト「縄文族 JOMON TRIBE」として推進。「縄文時代にタトゥーはあったのか」という古代の謎に、実際に現代人の身体にタトゥーを彫り込むことで具体的に返答を試みる。その集大成『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)が絶賛発売中。

「トレパネーション」とは、頭蓋骨に穴を開ける行為、およそ8千年前、新石器時代から存在する人類最古の外科手術として知られていますが、現在は病気の治療のために病院でも普通に行われている。なぜ、古代の時代から人類は頭蓋骨に穴を開けることに取り憑かれたのか? 1960年代のカウンターカルチャーの時代、意識の覚醒のために頭蓋骨に穴を開ける人たちが現れる。そのニュースはその後は都市伝説的に語られてきが、90年代半ば、ネット時代の到来とともに頭に穴を開けた人たちが実在することが確認され、ドキュメンタリー『ア・ホール・イン・ザ・ヘッド』(UPLINK/ケロッピー前田字幕監修)が作られる。当時、ジョン・レノンも頭に穴を開けようとしていたというから驚きだ。そんなトレパネーションをテーマとした漫画家・山本英夫の作品が2021年春に映画『ホムンクルス』として実写化、公開される。その情報提供者であったケロッピー前田がトレパネーションを完全解説。

「世界の改造人間大図鑑」では、豊富な写真&動画で世界のトンデモない改造人間たちをどんどん紹介。惜しまれつつも終了してしまった『クレイジージャーニー』では紹介しきれなかった驚愕の身体改造ワールドを楽しもう。視聴チケットは現在発売中。

Loft PlusOne West 7th Anniversary ※開催時間変更※『ケロッピー前田 世界の改造人間大図鑑!! 大阪編!!』~帰ってきた! 驚異の身体改造の旅!!~

2021年4月22日(木)

START 18:00

※大阪市まん延防止等重点措置の発令により、イベント開始時間の変更があります。

18:00 スタート に変更させて頂きます。

急な変更になってしまいご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解頂けますと幸いです。

◎配信について

配信チケット:¥2,500(配信時間 18:00〜)

■配信チケットはコチラから

(応援投げ銭あり!無理のない範囲でお願い致します!)

※購入受付期間:5/6(木)まで

※アーカイブは5/6(木)まで視聴可能

※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。

アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。

※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。

【出演】

ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト)

【ゲスト】

蜂くん(改造人間)他

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