搭乗手続き児童体験 小松空港 小松JCプレツアー

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搭乗手続きの仕事を体験する児童=小松空港

 小松青年会議所(JC)は18日、小松空港で地域の小学1~3年生向けの見学ツアーを試験的に行った。市内外から参加した20組の子どもと保護者約40人は搭乗手続きカウンターでの業務を体験し、地元の空の玄関口に愛着を深めた。

 小松空港に親しみ、利用促進も図りたいと、同JCが日本航空北陸支店や北陸エアターミナルビルなどと連携して企画した。

 グランドスタッフ役の子どもが保護者を利用客に見立ててチケットを受け取ったり、手荷物にタグを付けて「行ってらっしゃいませ」と笑顔で応対したりした。県内出身の客室乗務員2人が仕事内容を説明した。

 当初は航空自衛隊小松基地の協力を得て、同基地が所有する大型の消防車などを見学する予定だったが、雨天で見合わせた。ツアーは6月26日に本格実施する予定で、5月中旬に参加者の募集を始める。