<あのころ>10年ぶりの金環食

各地で部分日食も

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1958(昭和33)年4月19日、金環食が10年ぶりに日本で観測された。鹿児島県の宝島、種子島、奄美大島や、伊豆諸島の八丈島、青ケ島など南の島々で最長約7分間、黄金色のリングが輝いた。列島各地は三日月形の部分日食となり、東京では木漏れ日を通した日食の影(写真)が撮影された。