CanCamモデルほのか、マネージャーとモノマネ対決で完敗!

4月18日に放送された『爆笑!ターンテーブル』(TBS系)にCanCam専属モデルのほのかが出演。昨年末の同番組に出演し話題となっていたほのかと池田マネージャーのコンビで再び登場し、タレントとマネージャーの前代未聞のモノマネ対決が繰り広げられた。

「私が勝ったら次は私単品でオファーしてください」と意気込んで登場したほのかは、森高千里のなりきりで「私がオバさんになっても」を披露。2020年ベストボディ・ジャパン日本大会準優勝の美ボディを武器にしているほのかは、美脚が輝くミニスカ姿で魅了した。

一方、池田マネージャーはJUDY AND MARYの「くじら12号」を圧倒的な歌唱力とモノマネを披露し、さらに替え歌で前回の出演から仕事が増えたことを告白した。その仕事とは、4月19日発売の週刊プレイボーイに水着グラビアで出演することだった。この告白に平成ノブシコブシ吉村はたまらず「(週刊プレイボーイを)買いますよ!」とリアクション。スタジオ出演者全員も驚愕し、スタジオを沸かせていた。

ほのかはこの告白に池田マネージャーをにらみつけ、敵対心をあわらにしていた。

ネットでは「ほのかちゃんとマネージャーでお笑いコンビになってほしい!」や「ほのかさんのにらんでる顔笑った」など、二人のコンビでの出演が話題となっていた。

ほのかは、『ドッキリGP』(フジテレビ系)でもモデルらしからぬリアクションで注目を集めており、体を張ったバラエティタレントとしてさらなる飛躍に注目だ。

また、ほのかのマネージャー、池田マネージャーの今後の仕事にも目が離せない。

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