ピンクの大輪、来訪者を魅了

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ピンク色の花を咲かせたシャクナゲ=島根県邑南町日貫、願入寺

 島根県邑南町日貫の願入寺の裏庭で、シャクナゲが見ごろを迎えた。ピンク色の大輪が、訪れた人たちを魅了している。

 約40年前、先代の住職が日本シャクナゲと西洋シャクナゲ計10本を裏庭の斜面に植えた。今年は例年より早く、日本シャクナゲは3月下旬に、白とピンクの花が咲き始めた。紫の西洋シャクナゲはつぼみが固く、5月上旬に開花の見込みという。

 住職の日高秀憲さん(77)は「気候のせいか今年は咲く時期がバラバラ。まとまって咲いた時より迫力は劣るかもしれないが、きれいに咲いている」と話した。