2017年から武装勢力と政府軍との紛争が続き、67万人が家を追われているモザンビーク北部のカーボ・デルガード州。安全を求めて避難した先も攻撃を受け、人びとは森へ逃げ込み、水も食料もない状態で身を隠しているという。
国境なき医師団(MSF)の分析部長であるジョナサン・ホイットールが、モザンビーク北部で起きている人道危機を伝える。
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