お笑いタレントのレイザーラモンRG(46)が21日、ツイッターで18日に死去した吉本新喜劇座員のチャーリー浜さん(享年78)の思い出をつづった。
若手時代、吉本新喜劇に入団したRGはチャーリー浜さんに世話になったようで「チャーリー浜師匠…僕が新喜劇の若手だった15年くらい前に『お前に芸名を授ける!お前は今日から『六本木アキラ』や!』と芸名をいただきました」と芸名にまつわるエピソードを明かした。
その名前はかつてチャーリー浜さん自身が使用しようと考えていたといい、「『ボクが『チャーリー浜』と迷った名前や!』と。師匠にいただいた『六本木アキラ』というキャラをこれから育てていきます!ご冥福をお祈りします」と亡き師匠を悼んだ。