笠松競馬、元調教師ら12人処分

不正購入で関与禁止に

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 岐阜県笠松町の笠松競馬所属の騎手や調教師らが馬券を不正購入していた事件で、県地方競馬組合は21日、馬券購入に関与していた元調教師ら12人を競馬への関与を禁止する処分にした。組合管理者の笠松町の古田聖人町長、構成団体の古田肇岐阜県知事は監督責任があるとして減給とする。再発防止策も発表した。

 グループで馬券購入し、中心的役割を担っていたとして元調教師と元騎手計4人が競馬への関与を無期限に禁じる処分となった。馬券購入に関わったり、情報提供して金品をもらったりした騎手や調教師計8人は6カ月~5年の間、競馬への関与を禁じられる処分となった。