「きみセカ」Season2、ついに衝撃のラストへ!「秋吉と響が溜まったものをぶつけ合う」

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生ける屍=ゴーレムに占拠された終末世界を舞台に、人類の生き残りを懸けた壮絶な戦いを描く極限のゾンビサバイバル「君と世界が終わる日に」。

壮絶なラストを迎え完結したSeason1の余韻を引継ぎ、Huluにて独占配信スタートしたSeason2では、ゴーレムから逃れ、やっと再会し一緒に暮らし始めた響(竹内涼真)と来美(中条あやみ)に新たな試練が訪れる――。

平穏な日々が戻ったように見えたその矢先、来美のゴーレムウイルス感染が発覚するという、衝撃の幕開けとなった。

Season2では、パワーアップしたゾンビとのアクションシーンや、登場人物が次々と死んでいく衝撃の展開、厳しい状況の中で試される仲間の絆や、“生きる屍”=ゴーレムを操る“黒幕”の正体など、SNSを中心に大きな話題を呼んでいる。

この度、今回の物語を大きく動かしていくキーパーソンであり、新たな舞台となるシェルター「希望の家」のリーダー的存在の秋吉蓮を演じる本郷奏多の場面写真、コメント、メイキング映像が到着。

Season2から参戦した本郷は、秋吉のキャラクターを演じるにあたり、「ある種世間知らずなところも多いし、外はゴーレムが溢れかえっている中、安全な中でずっと生活していたというキャラクターだったので、サバイバルを潜り抜けてきた響達とは本当に対局にいるような存在だと思うんです。それがあることで温度差がでて、物語が動いていくと思うので、敢えてSeason1の世界観にはいなかったような空気感の人物を演じられたらいいなと思って演じました。」と語る。

そして、いよいよ今週末4月25日(日)0:00~配信開始の最終話(第6話)では、響(竹内涼真)と秋吉(本郷奏多)の対立が激化する。

本シリーズの集大成にして最終回となる第6話では、甲本(マキタスポーツ)たち“家族”が襲われたことで、一瞬にしてシェルターはパニックに陥る。

狼狽する秋吉に代わって、住民たちの信頼を取り戻し、響は持ち前のリーダーシップを発揮していくが――。

そんな中、来美が妊娠したことが判明!子どもの父親は……!?

予期せぬ事実を知り、複雑な気持ちの中、新しい命を授かった来美を祝福する響。

そして、響は、秋吉に交渉を迫っている“奴ら”の協力者がシェルター内にいる可能性を考え始める……。

「秋吉と響、二人で今まで溜まっていたものをぶつけ合うというか、そこの二人での熱量の入ったお芝居のやり取りは、すごくエネルギーを使ったので、印象に残っています。」と本郷に言わしめる、第6話の響と秋吉のシーンはまさに最終話の大きな見どころとなっている。

裏切り者は一体誰なのか――!?

明らかになる秋吉の狙いと過去。

追い詰められ秩序が崩壊する中、響たちが向かう先は――⁉

激動の展開が描かれるSeason2!第5話までHuluで独占配信中!

いよいよ4月25日(日)0:00~最終話(第6話)配信開始。衝撃の結末に、ご期待いただきたい。

<メイキング映像URL>

Season2 第6話あらすじ

甲本(マキタスポーツ)たちが襲われ、シェルター内はパニックに!

狼狽する秋吉(本郷奏多)に代わり、響(竹内涼真)はリーダーシップを発揮する。そんな中、来美(中条あやみ)の妊娠が発覚。子どもの父親は……?複雑な気持ちの中、新しい命を授かった来美を祝福する響。しかし、感染者である来美が子どもを生むことにジアン(玄理)は反対していて……。その頃、監禁場所から脱出した等々力(笠松将)は、左手を失いながらも佳奈恵(飯豊まりえ)と共に監禁場所から脱出しようとしていたが……!?

一方、響はシェルター内に、秋吉に交渉を迫っている“奴ら”の協力者がいる可能性を考え始めるが……。そんな中、響はシェルター開設当時に起きた、ある事件を知る。そして最後の交渉に臨む秋吉には思わぬ危険が迫っていた……!?

番組概要

■タイトル 「君と世界が終わる日に」

■放送枠 Season1(全10話):日本テレビ系にて毎週日曜よる10時30分放送

Season2(全6話):2021年3月21日(日)最終回放送後から独占配信スタート

■製作著作 日本テレビ HJ Holdings,Inc.

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番組公式 HP:https://www.ntv.co.jp/kimiseka/

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