シボレーインパラ 1959

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テールフィンがイカす、往年のアメ車!

イカついフロントマスクに戦闘機のように羽を広げるテールフィン…日本車にはない独特な雰囲気を醸し出すこのアメ車は、1959年製のシボレー・インパラである。
代でいえば2代目にあたり、現在は10代目までラインアップされている長寿モデルだ。
この2代目インパラの最大級の特長は、これでもかと強調されたテールフィンだろう。
ブームの時代自体はそこまで長くないけれど、強烈な個性を放つカーデザインのひとつで、往年のアメ車の大きな特長とも言えるだろう。

このシボレー・インパラやキャデラックの一部モデルなんかは、ローライダーと呼ばれるカスタムのベース車になることも多い。
町田画伯の描いたインパラはきれいな若葉色だが、キャンディペイントでゴテゴテに装飾された車を思い浮かべる人も多いのではないだろうか?
質実剛健、どこか真面目なイメージの日本車とは正反対の、こういったアメ車というのもまた、ある意味では昭和レトロな車と言えるだろう。

ゴールデン横丁の仲間たち | 町田 忍(まちだ しのぶ)