交通反則金、ネット納付に

6月に秋田、島根で先行

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 警察庁は23日までに、交通違反反則金のインターネット納付を認める方針を固めた。現在は金融機関の窓口払いのみで営業時間内に出向く必要がある。24日から5月23日まで意見公募した上で道交法施行令などを改正、6月28日に秋田、島根両県警で導入し、全国への拡大を目指す。

 各警察本部が専用の銀行口座を開設。交通反則切符(青切符)交付時に口座番号記載の書類を渡す。違反者はネットバンキングかATMを使い、氏名と青切符の番号を入力して口座か現金で振り込む。

 窓口払いも引き続き可能。将来は、クレジットカードや電子決済サービス、コンビニ窓口でも支払えるようにする。

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